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J-GLOBAL ID:200903051613903096

標示用仮杭

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 石戸 久子 ,  ▲橋▼場 満枝 ,  赤澤 日出夫 ,  山口 栄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005170670
Publication number (International publication number):2006343266
Application date: Jun. 10, 2005
Publication date: Dec. 21, 2006
Summary:
【課題】 使い捨てとすることなく何度でも繰り返して使用することができ、経済上及び環境上優れた標示用仮杭を提供する。 【解決手段】 標示用仮杭10は、その杭本体13及び頭部14がプラスチックで形成されており、その頭部14の頂面に、多数の小孔14aが形成されている。小孔14aのいずれかが選択されて測量釘16が打ち込まれて境界点または測量点を表すことができる。小孔14aを測量釘16の打ち込みの目安とすることにより、仮杭10がプラスチックで形成されていても簡単に測量釘16を打ち込むことができ、また、その頭部14の頂面を破壊することがないので、測量釘16を抜けば、再びその仮杭10を使用することができる。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
本杭設定前に地盤内に打ち込まれ、境界点または測量点を表す標示用仮杭において、 杭本体及び頭部がプラスチックからなり、その頭部の頂面には測量釘が打ち込み可能となった多数の小孔が形成されてなる標示用仮杭。
IPC (1):
G01C 15/04
FI (1):
G01C15/04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

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