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J-GLOBAL ID:200903051637405852
反射型フォトインタラプタ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 義朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996226984
Publication number (International publication number):1998070305
Application date: Aug. 28, 1996
Publication date: Mar. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 信号比を低下させることなく、製造コストの低減と製造効率の向上とを図った反射型フォトインタラプタを提供する。【解決手段】 透光性樹脂によって封止された発光素子22と受光素子23とが前面を開口された遮光性のケース本体5内に収納され、これら発光素子22と受光素子23との前面開口部27に、発光素子22の照射光及び受光素子23への入射光を導くレンズ部2,3を有するレンズホルダ1が設けられた構造の反射型フォトインタラプタに適用されるものであって、レンズ部2,3を除くレンズホルダ1の部分に、入射光の光路を屈折して受光素子23への照射を防ぐライトガイド部6,7が設けられている。
Claim (excerpt):
透光性樹脂によって封止された発光素子と受光素子とが前面を開口された遮光性のケース本体内に収納され、これら発光素子と受光素子との前面である前記開口部に、発光素子の照射光及び受光素子への入射光を導くレンズ部を有するレンズホルダが設けられた反射型フォトインタラプタにおいて、前記レンズ部を除くレンズホルダの部分に、入射光の光路を屈折して前記受光素子への照射を防ぐライトガイド部が設けられたことを特徴とする反射型フォトインタラプタ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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光センサ及びその光センサの組立方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-063317
Applicant:松下電工株式会社
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