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J-GLOBAL ID:200903051882891681
輸液容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994327250
Publication number (International publication number):1996182739
Application date: Dec. 28, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【構成】 輸液バッグが第1の室1、第2の室2および第3の室に画成されてなり、第1の室1の容積が第1の室1、第2の室2および第3の室3の薬液量を全部収容できるにたる大きさであり、第1の室1と第2の室2、第1の室1と第3の室3は夫々仕切帯部によって分離されてなり、仕切帯部は使用時に開封可能な輸液バッグである。【効果】 アミノ酸液、ブドウ糖液、電解質液、脂肪乳剤液、ビタミン類液を輸液容器の3つの室に分配して収容することによってこれら3つの室の成分を同時に混合して使用する時まで各室の輸液は何の変質もなく保存することができる。
Claim (excerpt):
輸液容器が第1の室、第2の室および第3の室に画成されてなり、第1の室の容積が第1の室、第2の室および第3の室の輸液量を全部収容できるにたる大きさであり、第1の室と第2の室、第1の室と第3の室は夫々仕切帯部によって分離されてなり、仕切帯部は使用時に開封可能な輸液バッグ。
IPC (2):
FI (2):
A61J 1/00 351 A
, A61J 3/00 314 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平1-240469
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輸液入り容器及び輸液製剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-287419
Applicant:株式会社ミドリ十字
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