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J-GLOBAL ID:200903051945994702
エアバッグ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
白崎 真二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993329853
Publication number (International publication number):1995156730
Application date: Nov. 30, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】エアバックの搭乗車員側への急激な突出を防止することができるエアバックを提供すること。【構成】ドライバーパネル1とステアリングパネル2とを接合してなるエアバックにおいて、ステアリングパネルにガス規制布帛3を接合させることにより、ガスの誘導流路を形成させたエアバック。【効果】インフレーターからエアバック内へのガスの流れが規制され、エアーバックの搭乗者側への急激な突出を無くして衝撃を防止できる。更にバッグ製造における作業工程の簡素化と製造コストの削減が可能となる。
Claim (excerpt):
ドライバーパネル1とステアリングパネル2とを接合してなるエアバックにおいて、ステアリングパネル2にガス規制布帛3を取り付けたことを特徴とするエアバック。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
車両用エアバッグ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-320970
Applicant:東洋ゴム工業株式会社
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