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J-GLOBAL ID：200903052276542821

敏感肌及び/又はUV照射によって誘発される急性ダメージを治療するためのレチノイン酸の活性の阻害剤の使用

Inventor： ドゥマルシェ,ミシェル ,  ジョマール,アンドレ
Applicant, Patent owner： センタ インタナショナル ドゥ リシェルシェ デルマトロジーク ガルデルマ(セ イ エール デ ガルデルマ)
Agent (1)： 志賀 正武 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998520101
Publication number (International publication number)：1999503471
Application date： Oct. 20, 1997
Publication date： Mar. 26, 1999
Summary：

【要約】本発明は化粧品組成物において又は製薬組成物の調製のためのレチノイン酸の活性の少なくとも1つの阻害剤の使用に関し、該レチノイン酸の活性の阻害剤又は該製薬組成物は、敏感肌及び/又はUV照射によって誘発される急性ダメージを治療するために意図されている。

Claim (excerpt)：

化粧品組成物において又は製薬組成物の調製のためのレチノイン酸の活性の少なくとも1つの阻害剤の使用であり、該レチノイン酸の活性の阻害剤又は該製薬組成物は、敏感肌及び/又はUV照射によって誘発される急性皮膚ダメージを治療するために意図されていることを特徴とする使用。

IPC (12)：

A61K 45/00 ADA ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/19 ADF ,  A61K 31/19 AED ,  A61K 31/38 ,  A61K 31/41 ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/44 ,  C07D401/04 207 ,  C07D401/04 231 ,  C07D401/12 207

FI (14)：

A61K 45/00 ADA ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/19 ADF ,  A61K 31/19 AED ,  A61K 31/38 ,  A61K 31/41 ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/44 ,  C07D401/04 207 ,  C07D401/04 231 ,  C07D401/12 207

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 複素環含有化合物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-166120   Applicant：エーザイ株式会社
• 特許第658553号
  
• 化粧品または皮膚病学的組成物におけるエチレンジアミン誘導体の使用および刺激性副作用を有する生成物を特に含有する組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-329301   Applicant：ロレアル
• 特開平2-164817