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J-GLOBAL ID:200903052476730150

光ファイバアンプ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992204604
Publication number (International publication number):1994053588
Application date: Jul. 31, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】光信号増幅用のエルビウムドープ光ファイバの励起光強度を高いレベルに保ったままアンプ利得を制御し低利得でも低い雑音特性を得る。【構成】エルビウムドープ光ファイバ2は、光ファイバ1a,光分波器6aおよび光合波器3を介して供給された光信号と、励起用半導体レーザ4および光合波器3を介して供給された励起光とに応答して増幅光信号をアイソレータ8の入力端に生じる。アイソレータ8の出力端には可変光減衰器5が接続され、可変光減衰器5により出力レベルが制御された光信号が光分波器6bを介して光ファイバ1bから出射される。フォトダイオード7a,7bは光分波器6a,6bを通る光信号をモニタする。
Claim (excerpt):
光入射端に供給された光信号と励起光とに応答して光出射端に増幅された前記光信号を生ずるエルビウムドープ光ファイバと、前記光信号と励起光とを前記エルビウムドープ光ファイバの光入射端に供給する光供給手段と備える光ファイバアンプにおいて、前記光ファイバアンプが、前記エルビウムドープ光ファイバの光出射端に接続され前記増幅光信号を可変減衰させる可変光減衰器をさらに備えることを特徴とする光ファイバアンプ。
IPC (6):
H01S 3/10 ,  G02B 6/00 301 ,  G02B 26/02 ,  G02F 1/35 501 ,  H01S 3/07 ,  H01S 3/094
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平3-206427
  • 特開昭61-028917
  • 特開昭54-138452
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