Pat
J-GLOBAL ID:200903052549105187
蜂の子利用の健康食品。
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005038356
Publication number (International publication number):2006197911
Application date: Jan. 18, 2005
Publication date: Aug. 03, 2006
Summary:
【課題】 近年のアミノ酸利用の健康食品及びアミノ酸系飲料の傾向を見ると、疲労回復機能や、脂肪燃焼効果等のうたい文句とともに市場規模を拡大しているが、動物系アミノ酸と植物系アミノ酸のバランスが良くなかったり、食生活の欧米化とともに、動物系アミノ酸はどうしても脂肪分を併せ持っている傾向があるので、アミノ酸の組成バランスと代謝に必要な補助的な栄養素を配合して疲労回復や生活習慣病の予防をするという課題が存在している。【解決手段】 蜂の子の持つアミノ酸に虫媒花粉(ポーレン)の植物系花粉由来のアミノ酸及び総合栄養成分の補給を目的としたもの、ビール酵母,ノリ由来ペプチド構造のアミノ酸、かつおペプチド、発芽玄米黒焼き微粉末、山伏茸抽出物、シナモン、二酸化チタン、コエンザイムQ-10、バイ肉エキスまたは香酢の粉末を混ぜることでアミノ酸の組成とクエン酸サイクルでのエネルギー産生効果を上げて疲労回復及び生活習慣病の予防をすることを解決手段として提供する。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
蜂の子、虫媒花粉,梅肉エキスまたは香酢の粉末、発芽玄米黒焼き粉末、ビール酵母、シソの葉及びシソ油、かつおペプチド、シナモン、コエンザイムQ-10、二酸化チタン微粉末、ノリ由来のチロシン、山伏茸抽出物、の全部又は一部を含むことを特徴とした蜂の子利用の健康食品の製造方法。
IPC (1):
FI (3):
A23L1/30 A
, A23L1/30 B
, A23L1/30 Z
F-Term (19):
4B018LE02
, 4B018LE03
, 4B018MD01
, 4B018MD07
, 4B018MD15
, 4B018MD19
, 4B018MD20
, 4B018MD48
, 4B018MD50
, 4B018MD52
, 4B018MD61
, 4B018MD74
, 4B018MD76
, 4B018MD81
, 4B018MD92
, 4B018ME02
, 4B018MF01
, 4B018MF02
, 4B018MF08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
編組線を用いた電子部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-387346
Applicant:東光株式会社
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