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J-GLOBAL ID:200903052611533875
光学的通過帯域フィルタ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外11名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998253148
Publication number (International publication number):1999174250
Application date: Sep. 08, 1998
Publication date: Jul. 02, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 波長分割多重化(WDM)ストリームの異なるチャンネル間にクロストークのレベルが低い通過帯域フィルタを形成するためのカスケード接続している一つまたはそれ以上の波長ルータを提供する。【解決手段】 カスケード接続している波長ルータは、広くて平らな通過帯域を効率的に形成するために使用することができる技術であるが、格子ローブによる多重経路干渉により高いレベルのクロストークが発生する恐れがあり、その結果、不必要な送信経路が二つの波長ルータ間に形成される場合がある。上記不必要な経路に沿って光エネルギーが伝播するのを防止するために空間濾過を使用することができ、上記空間濾過は、ピンホール、反射器、導波管および多重モード干渉計(MMI)を含む、任意の適当な技術により実行することができる。
Claim (excerpt):
一方または両方の波長ルータが発生した、サイドローブ画像に対応する光エネルギーを減衰することができる空間フィルタによって分離された、カスケード接続の二つの波長ルータを備える波長により光エネルギーを選択的に送るための光学的集積装置。
IPC (4):
G02B 6/12
, G02B 6/293
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (3):
G02B 6/12 F
, G02B 6/28 B
, H04B 9/00 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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光信号処理回路および方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-142196
Applicant:日本電信電話株式会社
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光信号処理回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-288494
Applicant:日本電信電話株式会社
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光信号処理装置および光信号処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-236350
Applicant:日本電信電話株式会社
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