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J-GLOBAL ID：200903052700302054

ガラスフレークに基づく多層顔料

Inventor：
アンブロジウス、 クラウス

About アンブロジウス、 クラウス

, 
アンゼルマン、 ラルフ

About アンゼルマン、 ラルフ

, 
シェーン、 ザビーン

About シェーン、 ザビーン


Applicant, Patent owner：
メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング

About メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング


Agent (4)： 宮崎 昭夫 ,  金田 暢之 ,  伊藤 克博 ,  石橋 政幸
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2003512318
Publication number (International publication number)：2005502738
Application date： Jul. 01, 2002
Publication date： Jan. 27, 2005
Summary：
本発明は、ガラスフレークに基づく多層顔料に、そのような顔料の製造方法に関する。得られる顔料は、真珠光沢のある顔料がこれまで使用されている、例えば、プラスチック、ペンキ、インキ、化粧処方、溶液あるいは水系自動車ペイントシステムに含まれる塗料、粉末塗料、インキおよび農業用フォイル、紙およびプラスチックのレーザーマーキングンのためのようないかなる応用分野にも使用することができる。
Claim (excerpt)：
ガラスフレークが高屈折率層と低屈折率層で交互に被覆されていることおよびガラスフレークが少なくとも3層に被覆されていることを特徴とするガラスフレークを基礎とする多層顔料。
IPC (6)：
C09C3/06 ,  C08J7/00 ,  C09C1/00 ,  C09D5/29 ,  C09D7/12 ,  C09D201/00
FI (7)：
C09C3/06 ,  C08J7/00 302 ,  C08J7/00 ,  C09C1/00 ,  C09D5/29 ,  C09D7/12 ,  C09D201/00
F-Term (39)：
4F073AA15 ,  4F073BA07 ,  4F073BA46 ,  4F073CA46 ,  4J037AA11 ,  4J037AA15 ,  4J037AA17 ,  4J037AA18 ,  4J037AA22 ,  4J037AA24 ,  4J037AA30 ,  4J037CA09 ,  4J037CA10 ,  4J037CA12 ,  4J037CA15 ,  4J037CA24 ,  4J037CA27 ,  4J037DD10 ,  4J037EE03 ,  4J037EE04 ,  4J037EE26 ,  4J037EE43 ,  4J037EE46 ,  4J037EE47 ,  4J037FF02 ,  4J037FF03 ,  4J038HA086 ,  4J038HA106 ,  4J038HA166 ,  4J038HA186 ,  4J038HA216 ,  4J038HA316 ,  4J038HA356 ,  4J038HA446 ,  4J038HA486 ,  4J038KA08 ,  4J038KA20 ,  4J038NA01 ,  4J038PB07
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
  • 光干渉材及びそれを含有する塗料
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-004850   Applicant：マツダ株式会社
  • 強力な干渉顔料
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-036833   Applicant：メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
  • 顔料混合物
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-113141   Applicant：メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフトング
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