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J-GLOBAL ID:200903052705987918
レーザマーキング方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995289794
Publication number (International publication number):1997122940
Application date: Nov. 08, 1995
Publication date: May. 13, 1997
Summary:
【要約】【課題】 割れがなく、かつランニングコストの低いレーザマーキング方法を提供することである。【解決手段】 励起用レーザとして固体レーザ10を用い、該固体レーザを波長変換装置2を介して紫外線波長域の高調波レーザ20に変換して、高調波レーザ20をレーザ光源としてミラー3を介して対象ガラス表面へ照射する。
Claim (excerpt):
レーザを用いてガラスにマーキングを施すレーザマーキング方法において、励起用レーザとして固体レーザを用い、該固体レーザを波長変換装置を介して紫外線波長域の高調波レーザに変換して、該高調波レーザをレーザ光源としてミラーを介して対象ガラス表面へ照射することを特徴とするレーザマーキング方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ガラス加工方法及びその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-190115
Applicant:ホーヤ株式会社
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特開昭62-183981
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ガラス基板の切断方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-125853
Applicant:日立電線株式会社
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