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J-GLOBAL ID：200903053158162670

アシストガス放出手段

Inventor： 岸本 和大
Applicant, Patent owner： 株式会社アマダ
Agent (1)： 丹羽 宏之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998075662
Publication number (International publication number)：1999267877
Application date： Mar. 24, 1998
Publication date： Oct. 05, 1999
Summary：

【要約】【課題】 加工ヘッド内のアシストガスを排出し、残圧を急速に低下させ、製品やスクラップの起き上がりや引っかかりを無くしトラブルを解消できるアシストガス放出手段の提供。【解決手段】 レーザー加工機等の板材加工機において、レーザー加工時に使用するアシストガスを加工終了と同時に、供給停止すると共に加工ヘッド1内のアシストガスを排出し、残圧を急速に低下させ、加工後の製品Wsやスクラップの起き上がり等を防止するためのアシストガス放出バルブVoを設けたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

レーザー加工機等の板材加工機において、レーザー加工時に使用するアシストガスを加工終了と同時に、供給停止すると共に加工ヘッド内のアシストガスを排出し、残圧を急速に低下させ、加工後の製品やスクラップの起き上がり等を防止するためのアシストガス放出バルブを設けたことを特徴とするアシストガス放出手段。

IPC (2)：

B23K 26/14 ,  B23K 26/00

FI (2)：

B23K 26/14 Z ,  B23K 26/00 M

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• レーザ加工機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-168247   Applicant：株式会社田中製作所