Pat
J-GLOBAL ID:200903053323761142
機器認証管理システム及び機器認証管理方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001292581
Publication number (International publication number):2003101533
Application date: Sep. 25, 2001
Publication date: Apr. 04, 2003
Summary:
【要約】【課題】 各機器が、各機器との間の認証に用いる共通鍵の有効期限の終了時刻に差がある場合に、各機器間で行われる通信を開始することができなくなることを防止する。【解決手段】 所定の秘密情報を管理する認証管理手段から前記秘密情報を取得した機器が、取得した該秘密情報を用いて他の機器との間で通信をするための認証を行う機器認証管理システムであって、前記認証管理手段が、前記認証管理手段と前記機器との間で通信を行うための第一認証情報と、前記機器と他の機器との間で通信を行うための第二認証情報とを有する前記秘密情報を生成する生成手段と、前記生成手段で生成された前記第一認証情報を用いて、前記機器との間で通信をするための認証を行う第一認証手段と、前記第一認証手段の認証に基づいて前記第二認証情報を送信する第一通信手段とを有することを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
所定の秘密情報を管理する認証管理手段から前記秘密情報を取得した機器が、取得した該秘密情報を用いて他の機器との間で通信をするための認証を行う機器認証管理システムであって、前記認証管理手段は、前記認証管理手段と前記機器との間で通信を行うための第一認証情報と、前記機器と他の機器との間で通信を行うための第二認証情報とを有する前記秘密情報を生成する生成手段と、前記生成手段で生成された前記第一認証情報を用いて、前記機器との間で通信をするための認証を行う第一認証手段と、前記第一認証手段の認証に基づいて前記第二認証情報を送信する第一通信手段とを有し、前記機器は、前記認証管理手段から予め取得してある前記第一認証情報を用いて、前記第一認証手段との間で通信をするための認証を行う第二認証手段と、前記第二認証部の認証に基づいて前記第一通信手段から前記第二認証情報を受信する第二通信手段とを有することを特徴とする機器認証管理システム。
IPC (3):
H04L 9/32
, G06F 15/00 330
, H04L 9/08
FI (5):
G06F 15/00 330 C
, H04L 9/00 675 A
, H04L 9/00 601 B
, H04L 9/00 601 E
, H04L 9/00 675 D
F-Term (11):
5B085AE13
, 5B085AE23
, 5J104AA07
, 5J104AA16
, 5J104EA06
, 5J104EA18
, 5J104KA02
, 5J104KA04
, 5J104KA09
, 5J104MA01
, 5J104NA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
暗号無線通信装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-054204
Applicant:株式会社高度移動通信セキュリティ技術研究所
-
情報通信ネットワ-クを用いた暗号化方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-372206
Applicant:株式会社東芝
-
暗号通信方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-234998
Applicant:株式会社日立製作所
-
暗号化システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-202491
Applicant:三菱電機株式会社
-
無線LANの暗号鍵更新システム及びその更新方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-287262
Applicant:日本電気株式会社
Show all
Return to Previous Page