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J-GLOBAL ID:200903053451317085
光伝送システムおよび多重光伝送システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
泉 和人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997306538
Publication number (International publication number):1998215019
Application date: Oct. 21, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光信号の電力レベルの変化を有効に減衰させる光伝送システムを提供する。【解決手段】 光伝送システムにおいて、光信号を、その信号の光電力の変化を感知する光素子に送信する。光電力の変化を予測し、それを、送信機の出力電力を制御することで、あるいは、外部減衰素子を制御することによって減衰させる。WDMシステムに対しては、全電力に急速な変化を起こさずに(この変化は、下流側の光増幅器の出力に擾乱を与え、ビットエラーを引き起こす)、波長を付加しまたは除去する。
Claim (excerpt):
少くとも1つの光信号を、その光信号の光電力の変化を感知する光素子に送信するステップと、前記光電力が変化するであろうことを判定するステップと、前記判定に応じて、前記光素子に入力された信号電力の変化を減衰させるステップとを備えることを特徴とする光伝送システムの動作方法。
IPC (5):
H01S 3/10
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04B 10/02
, H04B 10/18
FI (3):
H01S 3/10 Z
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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多波長一括光増幅装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-061386
Applicant:富士通株式会社
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光増幅伝送装置におけるサージ光発生防止方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-031736
Applicant:富士通株式会社
-
光パワー変化補償回路及び光伝送装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-281362
Applicant:株式会社日立製作所
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