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J-GLOBAL ID:200903053546169024

空気改善のために空気中に活性酸素イオンを発生させるための、イオン化装置を備えた装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998526226
Publication number (International publication number):2000512431
Application date: Dec. 11, 1997
Publication date: Sep. 19, 2000
Summary:
【要約】この発明は空気中に活性酸素イオンを生成して空気の品質を改良するための装置に関し、少なくとも1個の空気イオン化器と、空気イオン化のために十分な電気的高圧を生成する電気変圧器とを有する。空気イオン化器は空気中の酸化可能な気体の含有量を検出するセンサ(空気汚染センサ)に結合される。このような酸化可能気体の検出された含有量に基づき、空気イオン化器に導かれる電気的エネルギが電気的制御装置によって変圧されて、酸化可能気体の濃度が低い場合には低レベルのイオン化のみが生じるようにさせる。前記イオン化はセンサによって制御され、酸化可能気体の濃度が上昇すると、最大値まで自動的に増加させることができる。
Claim (excerpt):
1.少なくとも1つのイオン化装置、および、イオン化に十分な高電圧を生成する電気的変換器からなる、好ましくは呼吸空気のための、空気の改善のために、空気中の活性な酸素イオンを生産するための装置であって、空気の内容物を、酸化し得るガスについて固定(Luftguetesensor)し、酸化し得るガスのような内容物を探し当て、 空気イオン化装置に、 センサ制御により、かつ、自動的に酸化し得るガスの集中度を最大値まで増加させる可変式の電気制御装置を用いて、電気エネルギを供給することによって、酸化し得るガスの低い集中度と少ないイオン化の履行を行なう、センサと結合された空気イオン化装置であることを特徴とする。
IPC (3):
H01T 23/00 ,  A61L 9/22 ,  B60H 3/06
FI (3):
H01T 23/00 ,  A61L 9/22 ,  B60H 3/06 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 空気清浄環境浄化器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-034268   Applicant:日本セラミック株式会社
  • 空気清浄器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-256896   Applicant:タイガー魔法瓶株式会社
  • 帯電防止用イオン発生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-201984   Applicant:北川工業株式会社
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