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J-GLOBAL ID:200903053607289958

長尺チューブの巻き取り体及びその巻き取り方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 昇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994315136
Publication number (International publication number):1996169597
Application date: Dec. 19, 1994
Publication date: Jul. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 巻き取られたチューブの両端部全長にわたって折り目が強く形成されるのを防止することにより、収縮させた際のラベルのデザインの歪みや皺等の発生やインキ膜の亀裂を防ぎ、しかも、被嵌作業をスムース且つ確実に行うことができ、チューブの材料コストの削減を図る。【構成】 偏平に折りたたまれた長尺状のチューブ1を繰り出し自在に巻き取ってなる長尺チューブの巻き取り体において、チューブ1はその両端部1a,1aがチューブ1の幅方向にずれるように巻き取られてなることにある。
Claim (excerpt):
偏平に折りたたまれた長尺状のチューブ(1)を巻き戻し自在に巻き取ってなる長尺チューブの巻き取り体において、チューブ(1)はその両端部(1a,1a)がチューブ(1)の幅方向にずれるように巻き取られてなることを特徴とする長尺チューブの巻き取り体。
IPC (5):
B65H 18/28 ,  B65B 9/13 ,  B65H 54/02 ,  B65H 55/00 ,  F16L 11/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭56-017845
  • 線材の花巻方法及びその装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-250756   Applicant:株式会社サイカワ
  • 特開平4-111922
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