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J-GLOBAL ID:200903053664694168

生体内ラジカル捕捉組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 宮崎 伊章 ,  中川 信治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005123553
Publication number (International publication number):2005330273
Application date: Apr. 21, 2005
Publication date: Dec. 02, 2005
Summary:
【課題】 赤血球内や細胞内に進入でき、酸素ラジカルのみならずヒドロキシルラジカルの捕捉能を有し、経口摂取により高血圧症、冷え症、糖尿病、パーキンソン病、生理不順、糖尿病、脳梗塞、アトピー症皮膚炎、花粉症、関節リウマチ、自律神経失調症などの諸症状を予防、改善することができる組成物を提供すること。【解決手段】 大豆、小麦胚芽、はと麦、玄米胚芽及び米ぬかの原料それぞれを、50〜150°Cの温度範囲で、焙煎した後に蒸して、アスペルギルスオリーゼに属する微生物から選ばれる食用微生物のうちの少なくとも一種類を前記それぞれの原料に加えることで醗酵させ、醗酵終了後に、前記それぞれの原料に、緑茶沫、ごま、ローズマリー、アセロラ、ゆず、人参、ギムネマ・シルベスター及び大麦若葉の微粉を少なくとも加えて混合し、更に当該混合物を30〜50μmの超微粉末にさせてなる生体内ラジカル捕捉組成物とする。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
大豆、小麦胚芽、はと麦、玄米胚芽及び米ぬかの原料それぞれを、50〜150°Cの温度範囲で、焙煎した後に蒸して、アスペルギルスオリーゼに属する微生物から選ばれる食用微生物のうちの少なくとも一種類を前記それぞれの原料に加えることで醗酵させ、醗酵終了後に、前記それぞれの原料に、緑茶沫、ごま、ローズマリー、アセロラ、ゆず、人参、ギムネマ・シルベスター及び大麦若葉の微粉を少なくとも加えて混合し、更に当該混合物を30〜50μmの超微粉末にさせてなる生体内ラジカル捕捉組成物。
IPC (3):
A61K35/78 ,  A61K9/14 ,  A61P39/06
FI (4):
A61K35/78 W ,  A61K35/78 Y ,  A61K9/14 ,  A61P39/06
F-Term (31):
4C076AA30 ,  4C076CC40 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087AA03 ,  4C087BC06 ,  4C087CA10 ,  4C087MA02 ,  4C087MA52 ,  4C087NA14 ,  4C087ZB21 ,  4C087ZC52 ,  4C088AB12 ,  4C088AB38 ,  4C088AB40 ,  4C088AB45 ,  4C088AB61 ,  4C088AB62 ,  4C088AB73 ,  4C088AB74 ,  4C088AB77 ,  4C088AC04 ,  4C088AC05 ,  4C088BA07 ,  4C088CA25 ,  4C088MA07 ,  4C088MA43 ,  4C088MA52 ,  4C088ZA42 ,  4C088ZB21 ,  4C088ZC52
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (9)
  • 特開平2-154662
  • SOD作用を有する健康・美容増進剤、血圧抑制剤及び便秘改良剤
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-199082   Applicant:株式会社東洋発酵
  • 特開平4-041436
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