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J-GLOBAL ID:200903053778803161

銅酸化物微粒子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯田 敏三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004281066
Publication number (International publication number):2006096569
Application date: Sep. 28, 2004
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】単分散で、変動係数が小さく、分散安定性の良い酸化第1銅ナノ粒子を製造する方法を提供し、従来法に比して、より低温で効率よく酸化第1銅ナノ粒子を製造しうる方法を提供する。また、インクジェット技術やディスペンサー技術等を用いて、高密度の回路を配線基板上にオンデマンドで形成するインクとして有用な酸化第1銅微粒子分散液を製造する方法を提供する。 【解決手段】 2価の銅塩溶液および還元剤溶液を層流に適した液物性として、層流に適した等価直径を有する流路中に送液することにより該流路の流通過程で接触させる酸化第1銅微粒子を製造する方法。 【選択図】図1
Claim (excerpt):
2価の銅塩溶液および還元剤溶液を層流に適した液物性として、層流に適した等価直径を有する流路中に送液することにより該流路の流通過程で接触させることを特徴とする酸化第1銅微粒子の製造方法。
IPC (2):
C01G 3/02 ,  H05K 1/09
FI (2):
C01G3/02 ,  H05K1/09 A
F-Term (13):
4E351BB01 ,  4E351BB31 ,  4E351CC11 ,  4E351DD04 ,  4E351DD52 ,  4E351GG11 ,  4J039BA13 ,  4J039BA39 ,  4J039BE01 ,  4J039CA06 ,  4J039EA44 ,  4J039GA16 ,  4J039GA24
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (8)
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