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J-GLOBAL ID:200903053837520390
プラズマディスプレイの製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996282366
Publication number (International publication number):1998125220
Application date: Oct. 24, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】表面平坦性に優れ、隔壁高さのバラツキを抑えた高精度の隔壁層を形成するためのプラズマディスプレイの製造方法を提供する。【解決手段】感光性化合物を含む有機成分とガラス微粒子を必須成分として含む感光性ペーストを可とう性基材上に塗布する工程、電極層を形成したガラス基板上に転写する工程、露光装置を用いて露光を行う工程、現像する工程および焼成する工程によって隔壁形成を行うことを特徴とするプラズマディスプレイの製造方法。
Claim (excerpt):
感光性化合物を含む有機成分とガラス微粒子を必須成分として含む感光性ペーストを可とう性基材上に塗布する工程、電極層を形成したガラス基板上に転写する工程、露光装置を用いて露光を行う工程、現像する工程および焼成する工程によって隔壁形成を行うことを特徴とするプラズマディスプレイの製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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プラズマディスプレイパネルの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-316098
Applicant:株式会社住友金属セラミックス
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感光性絶縁ガラスペースト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-187208
Applicant:東レ株式会社
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プラズマディスプレイパネルのセル障壁製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-151070
Applicant:大日本印刷株式会社
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