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J-GLOBAL ID：200903054031455055

課金方法及びシステム

Inventor：
徳永 裕史

About 徳永 裕史


Applicant, Patent owner：
日本電信電話株式会社

About 日本電信電話株式会社


Agent (1)： 伊東 忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995260533
Publication number (International publication number)：1997107535
Application date： Oct. 06, 1995
Publication date： Apr. 22, 1997
Summary：
【要約】【課題】 従来は、料金計算をサーバ装置で行うため、サーバ装置の実時間動作を損い、かつ、サービス利用料金をサーバ内で設定、変更等を行う場合には、当該処理にサーバ装置が占有されてしまう。【解決手段】 本発明は、サーバ装置で料金明細情報を生成し(ステップ1)、外部装置がサーバ装置より料金明細情報を取得し(ステップ2)、外部装置において、サーバ装置で生成された料金明細情報に基づいてカスタマ単位のサービス利用料金を算出し(ステップ3)、サービス利用料金をサーバ装置に転送し(ステップ4)、端末装置に通知する(ステップ5)。
Claim (excerpt)：
サーバ装置においてマルチメディア情報を蓄積し、端末装置からのアクセスに応じた情報及び端末装置に関するサービス利用料金を通知するマルチメディアシステムにおける課金方法において、前記サーバ装置が前記端末装置からのアクセスに対してサービスを提供すると、料金明細情報を生成し、前記サーバ装置とは別の外部装置内部において、前記サーバ装置から取得した前記料金明細情報に基づいてカスタマ単位のサービス利用料金を算出し、算出されたサービス利用料金を前記サーバ装置に転送し、前記サーバ装置から前記端末装置に通知することを特徴とする課金方法。
IPC (3)：
H04N 7/16 ,  G06F 1/00 370 ,  G06F 13/00 357
FI (3)：
H04N 7/16 C ,  G06F 1/00 370 F ,  G06F 13/00 357 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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