Pat
J-GLOBAL ID：200903054347671949

製氷機

Inventor：
秋山 知昭

About 秋山 知昭


Applicant, Patent owner：
アイスマン株式会社

About アイスマン株式会社


Agent (1)： 松尾 憲一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003298939
Publication number (International publication number)：2005069548
Application date： Aug. 22, 2003
Publication date： Mar. 17, 2005
Summary：
【課題】製氷効率を向上させた製氷機を提供する。【解決手段】一方向に伸延させた製氷筒の外周面に冷却手段を設け、製氷筒内に供給した水を冷却手段で冷却することにより氷を生成する製氷機であって、製氷筒内に供給する水に所定量の気体を含有させる気体含有手段を設けた製氷機とする。冷却手段は、製氷筒内に生成した氷を脱氷する場合に製氷筒を加熱することとする。製氷筒は上下方向に伸延させて設けるとともに、製氷筒には下方から水を供給し、製氷筒内に生成した氷を製氷筒に供給する水で上方に押出することにより脱氷する。または、製氷筒は上下方向に伸延させて設けるとともに、製氷筒の上端には気体加圧室を製氷筒に連通させて設け、製氷筒内への水の送給にともなって気体加圧室内の気圧を上昇させて製氷筒内の水への気体の溶解度を向上さる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
一方向に伸延させた製氷筒の外周面に冷却手段を設け、前記製氷筒内に供給した水を前記冷却手段で冷却することにより氷を生成する製氷機であって、 前記製氷筒内に供給する水に所定量の気体を含有させる気体含有手段を設けたことを特徴とする製氷機。
IPC (3)：
F25C1/22 ,  F25C1/00 ,  F25C1/10
FI (4)：
F25C1/22 301Z ,  F25C1/22 302Z ,  F25C1/00 B ,  F25C1/10 301Z
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 特開2001-743435号公報
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM