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J-GLOBAL ID:200903055379145730

太陽電池素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001392772
Publication number (International publication number):2003197931
Application date: Dec. 25, 2001
Publication date: Jul. 11, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 はんだ盛りによってセル割れが発生することを解消でき、且つ特性の低下を招くことなく最小限の工程で製造できる太陽電池を提供する。【解決手段】 半導体基板の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成して、一主面側に表面電極を形成するとともに、他の主面側に帯状の電極取出部5aとこの電極取出部以外の部分に形成された集電電極部5bとから成る裏面電極5を形成した太陽電池であって、上記集電電極部を上記電極取出部の長手方向の複数箇所で上記電極取出部を跨ぐように横断して接続された領域を設けると共に、この電極取出部の長手方向の1箇所もしくは複数箇所に縦断して接続された領域を設ける。
Claim (excerpt):
半導体基板の一主面側と他の主面側に異なる導電領域を形成して、一主面側に表面電極を形成するとともに、他の主面側に帯状の電極取出部とこの電極取出部以外の部分に形成された集電電極部とから成る裏面電極を形成した太陽電池において、前記集電電極部に前記電極取出部の長手方向の複数箇所で前記電極取出部を跨ぐように横断して接続された領域を設けると共に、この電極取出部の長手方向の1箇所もしくは複数箇所に縦断して接続された領域を設けたことを特徴とする太陽電池素子。
F-Term (11):
5F051AA03 ,  5F051EA09 ,  5F051EA11 ,  5F051EA15 ,  5F051FA10 ,  5F051FA13 ,  5F051FA14 ,  5F051FA15 ,  5F051FA16 ,  5F051FA17 ,  5F051FA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 太陽電池及びその製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-139097   Applicant:シャープ株式会社
  • 特表平6-509910
  • 足温用発熱体
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-203885   Applicant:王子化工株式会社
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