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J-GLOBAL ID:200903055643564500
ゴルフボール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996355745
Publication number (International publication number):1998179796
Application date: Dec. 24, 1996
Publication date: Jul. 07, 1998
Summary:
【要約】【解決手段】 表面に多数のディンプルを形成してなるゴルフボールにおいて、上記ディンプルの深さが0.08〜0.15mmであると共に、個々のディンプルの縁部によって囲まれる平面下のディンプル空間体積を上記平面を底面としこの底面からのディンプルの最大深さを高さとする円柱体積で除した値の全ディンプルについての平均値Voが0.5〜0.9であることを特徴とするゴルフボール。【効果】 本発明によれば、ディンプル構造を適正化することにより、ボール構造、材料に関わりなく、ドライバーでのフルショットで飛距離が増大すると共に、5番アイアンやサンドウェッジ等のアプローチショットでのスピン性能が向上するものである。
Claim (excerpt):
表面に多数のディンプルを形成してなるゴルフボールにおいて、上記ディンプルの深さが0.08〜0.15mmであると共に、個々のディンプルの縁部によって囲まれる平面下のディンプル空間体積を上記平面を底面としこの底面からのディンプルの最大深さを高さとする円柱体積で除した値の全ディンプルについての平均値Voが0.5〜0.9であることを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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