Pat
J-GLOBAL ID:200903055705427237
ハンマーミル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002589156
Publication number (International publication number):2004522578
Application date: May. 17, 2002
Publication date: Jul. 29, 2004
Summary:
ハウジング(20)、ローターアセンブリ(30)、第1の複数のハンマー、および第1の摩擦プレートアセンブリ(70)を有する、オーバーサイズの粒子性物質を所望のサイズに粉砕するためのハンマーミルが、提供される。ハウジングは、側壁を有し、この側壁は、入口端部と排出端部との間を延び、この排出端部は、囲まれた作業空間を規定する。ハウジングの長手軸の周りの回転のためのローターアセンブリは、ハウジング内に配置される。
Claim (excerpt):
大きなサイズの粒子を所望のサイズの粒子に粉砕するためのハンマーミルであって、該ハンマーミルが、大きなサイズの粒子を受容するための入口端部、所望のサイズの粒子を出すための排出端部を備えるハウジング、および該ハウジング内に配置されるローターアセンブリを有し、該ハンマーミルが、以下:
該ローターアセンブリに連結された第1の複数のハンマーであって、該複数のハンマーが、該ハウジングの入口端部および排出端部の中間に配置される、第1の複数のハンマー;ならびに
第1の摩擦プレートアセンブリであって、該第1の摩擦プレートアセンブリが、ほぼ円形の構成を有し、そして該ハウジングの入口端部および排出端部の中間において該ハウジング内に固定される、第1の摩擦プレートアセンブリ、
を備え、
ここで、該第1の複数のハンマーの各ハンマーの少なくとも一部が、該第1の摩擦プレートアセンブリの一部に密接して重なり;
これによって、該第1の複数ハンマーのハンマーが、該第1の摩擦プレートアセンブリと協働して、所望のサイズの粒子を形成する、
ハンマーミル。
IPC (3):
B02C13/02
, B02C13/28
, B02C13/282
FI (4):
B02C13/02 Z
, B02C13/28 A
, B02C13/28 Z
, B02C13/282
F-Term (8):
4D065AA02
, 4D065AA04
, 4D065AA05
, 4D065BB02
, 4D065BB11
, 4D065EB01
, 4D065EB20
, 4D065EC07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
破砕装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-074314
Applicant:株式会社マシン小谷
-
特許第6325306号
-
ハンマシュレッダの細破砕ハンマ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-352951
Applicant:ラサ工業株式会社
Return to Previous Page