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J-GLOBAL ID:200903056426158036

モータの固定子およびモータフレーム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996312726
Publication number (International publication number):1998145991
Application date: Nov. 07, 1996
Publication date: May. 29, 1998
Summary:
【要約】【目的】抜き板を打ち抜いた後の鋼板の廃材の量を最小限に抑える。また、各スロットにおける巻線の占積率を向上させる。【構成】任意のバックヨーク2とこれに隣接するバックヨーク2との接続部を支点に、任意の角度の範囲内で自在に回転可能なポールピースであって、これらポールピースのティース3に巻線を巻回して、各々のポールピースを接続し、バックヨーク2が輪状に形成して固定子12を構成する。
Claim (excerpt):
1個のティースとバックヨークからなるポールピースに巻線を巻回し、この巻線を巻回されたポールピースを複数個、前記バックヨークの各々の端部で接続し、バックヨークを輪状にして形成されるモータの固定子であって、任意のポールピースと、このポールピースに隣接して設けられるポールピースは、バックヨークの端部の接続部を支点に、任意の角度の範囲内で自在に回転可能であることを特徴とするモータの固定子。
IPC (4):
H02K 1/18 ,  H02K 1/04 ,  H02K 1/12 ,  H02K 1/14
FI (4):
H02K 1/18 C ,  H02K 1/04 B ,  H02K 1/12 A ,  H02K 1/14 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 回転電機の固定子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-254321   Applicant:松下電器産業株式会社
  • モールドモータの固定子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-086406   Applicant:株式会社安川電機

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