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J-GLOBAL ID:200903056478228695
土壌浄化方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995006161
Publication number (International publication number):1996192137
Application date: Jan. 19, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 汚染土壌を効果的に浄化処理することが出来て、しかも原位置における浄化処理が可能な土壌浄化方法及び装置の提供。【構成】 地表面(S)から汚染物質を包含する土壌(G)が存在する汚染領域(CA)に至るまで掘削孔(H)を穿孔し、該掘削孔(H)の内部に位置せしめた注入用モニタ(M)を介して汚染物質を分解する浄化剤(J)を前記汚染物質を包含する土壌中(G、CA)へ噴射し、前記モニタ(M)を回転しつつその深度を変化させる(ステップS1、ステップS2、ステップS3)。
Claim (excerpt):
汚染物質を包含する地中の土壌を浄化する土壌浄化方法において、地表面から汚染物質を包含する土壌が存在する汚染領域に至るまで掘削孔を穿孔する工程と、該掘削孔の内部に位置せしめた注入用モニタを介して汚染物質を分解する浄化剤を前記汚染物質を包含する土壌中へ噴射する工程と、前記注入用モニタを回転しつつその深度を変化させる工程、とを備えることを特徴とする土壌浄化方法。
IPC (4):
B09C 1/02
, B09C 1/08
, A62D 3/00 ZAB
, B09B 3/00 ZAB
FI (2):
B09B 3/00 304 K
, B09B 3/00 ZAB
Patent cited by the Patent: