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J-GLOBAL ID:200903056778635136

マーキング方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997037695
Publication number (International publication number):1998230377
Application date: Feb. 21, 1997
Publication date: Sep. 02, 1998
Summary:
【要約】【課題】 ガラス等の表面に微細で鮮明、消え難いマーキングをすること。【解決手段】 透明体又はレーザ光線透過体にマーキングを形成する方法において、マーキングを形成されるべき前記透明体又はレーザ光線透過体の面を所望の金属、合金、金属化合物、セラミックス若しくは有機化合物又は前記金属、合金、金属化合物、セラミックス若しくは有機化合物を少なくとも1以上含む複合物から成る板状体の面に接触させ、前記透明体又はレーザ光線透過体を通して前記板状体の面に文字、図形、記号等の所望のパターンでレーザ光を照射し、前記レーザ光に照射された前記板状体の近傍の前記透明体又はレーザ光線透過体の面に凹部を形成してマーキングすることを特徴とする。
Claim (excerpt):
透明体又はレーザ光線透過体にマーキングを形成する方法において、マーキングを形成されるべき前記透明体又はレーザ光線透過体の面を所望の金属、合金、金属化合物、セラミックス若しくは有機化合物又は前記金属、合金、金属化合物、セラミックス若しくは有機化合物を少なくとも1以上含む複合物から成る板状体の面に接触させ、前記透明体又はレーザ光線透過体を通して前記板状体の面に文字、図形、記号等の所望のパターンでレーザ光を照射し、前記レーザ光に照射された前記板状体の近傍の前記透明体又はレーザ光線透過体の面に凹部を形成してマーキングすることを特徴とするマーキング方法。
IPC (2):
B23K 26/00 ,  B41M 5/26
FI (2):
B23K 26/00 B ,  B41M 5/26 S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 化学大事典7, 19791110, 縮刷版第23刷, P.889-891

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