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J-GLOBAL ID：200903057170463916

空気入りタイヤ

Inventor：
山本 信也

About 山本 信也


Applicant, Patent owner：
株式会社ブリヂストン

About 株式会社ブリヂストン


Agent (1)： 杉村 興作
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004011347
Publication number (International publication number)：2005205925
Application date： Jan. 20, 2004
Publication date： Aug. 04, 2005
Summary：
【課題】ビード部耐久性および、カーカスプライの耐引き抜け性を十分に高める一方で、カーカスプライの形成能率を向上させる。【解決手段】一対のビード部1間に延在するプライコード2よりなるカーカスプライ3の半径方向内端部分を、各ビード部1内の一対のビードコア4間に挟持したビード部構造を有するものであって、各対のビードコア4より半径方向内方へ突出するカーカスプライ3の内端に、カーカスプライ3の厚みの増加をもたらす突起部材5を付設してなる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
一対のビート部間に延在するプライコードよりなるカーカスプライの半径方向内端部分を、各ビード部内の一対のビードコア間に狭持したビード部構造を有する空気入りタイヤであって、 各対のビードコアより半径方向内方へ突出するカーカスプライの内端に、カーカスプライの厚みの増加をもたらす突起部材を付設してなる空気入りタイヤ。
IPC (3)：
B60C9/02 ,  B60C9/08 ,  B60C15/06
FI (4)：
B60C9/02 C ,  B60C9/08 E ,  B60C9/08 J ,  B60C15/06 N
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 空気入りタイヤ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-151181   Applicant：横浜ゴム株式会社
  • 空気入りラジアルタイヤ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-151183   Applicant：横浜ゴム株式会社

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