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J-GLOBAL ID:200903057186479863

フルオロポリマーチューブ及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998506286
Publication number (International publication number):2002516625
Application date: Jul. 15, 1997
Publication date: Jun. 04, 2002
Summary:
【要約】ノードとフィブリルの構造を示すフルオロポリマー膜の第1の層及びノードとフィブリルの構造を示すフルオロポリマー膜の少なくとも1つの続きの層を含む可撓性チューブ。各続きの層は、直ぐ前の層の外表面の少なくとも一部を囲む。本発明は、層状フルオロポリマー膜のチューブを形成する方法にも関する。
Claim (excerpt):
次のものを含む層状フルオロポリマー膜の可撓性チューブ: 内表面と外表面とを含みノードとフィブリルの構造を示すフルオロポリマー膜の第1の層; 内表面と外表面とを含みノードとフィブリルの構造を示すフルオロポリマー膜の少なくとも1つの次の層; 但し、ここに各次の層は直ぐ前の層の外表面の少なくとも一部を囲み;そして ここに、前記チューブの内径は25.4mmより大きい。
IPC (2):
F16L 9/12 ,  F16L 11/11
FI (2):
F16L 9/12 ,  F16L 11/11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • フルオロ樹脂製管を製造する方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-199920   Applicant:コムパニープラスティックオムニオム
  • 特公昭52-009074
  • ホースの構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-154555   Applicant:トヨタ自動車株式会社, 東海ゴム工業株式会社, 豊田合成株式会社
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