Pat
J-GLOBAL ID:200903057227666622
香辛性材料を原料とした食品または製剤
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
染谷 仁
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001098135
Publication number (International publication number):2002291439
Application date: Mar. 30, 2001
Publication date: Oct. 08, 2002
Summary:
【要約】【目的】 香辛料、ハーブ等の香辛性材料を原料とし、これらを乳酸菌、麹菌、酵母菌等の菌株により発酵して得られる食品または製剤であって、特に活性酸素消去能、抗潰瘍作用、抗ストレス作用、抗腎炎作用等を呈する食品または製剤を得る。【構成】 香辛料および/または野菜・ハーブ類からなる香辛性材料を乳酸菌、麹菌および酵母菌の群から選択された一種または複数種の菌株により発酵させて得られる活性酸素消去能、抗潰瘍作用、抗ストレス作用および抗腎炎作用を呈する発酵物を含有することから構成され、さらには、前記発酵物を水、メタノールおよびエタノール等のアルコール類の群から選択された一種または二種以上の溶媒で抽出される成分を含有することから構成される。
Claim (excerpt):
香辛料および/または野菜・ハーブ類からなる香辛性材料を乳酸菌、麹菌および酵母菌の群から選択された一種または複数種の菌株により発酵させて得られる活性酸素消去能、抗潰瘍作用、抗ストレス作用および抗腎炎作用を呈する発酵物を含有することを特徴とする香辛性材料を原料とした食品または製剤。
IPC (10):
A23L 1/30
, A61K 35/70
, A61K 35/72
, A61K 35/74
, A61K 35/78
, A61P 1/04
, A61P 13/12
, A61P 25/00 101
, A61P 29/00
, A61P 39/06
FI (10):
A23L 1/30 B
, A61K 35/70
, A61K 35/72
, A61K 35/74 G
, A61K 35/78 Y
, A61P 1/04
, A61P 13/12
, A61P 25/00 101
, A61P 29/00
, A61P 39/06
F-Term (39):
4B018MD53
, 4B018MD61
, 4B018MD66
, 4B018ME06
, 4B018ME14
, 4B018MF13
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA03
, 4C087BC05
, 4C087BC11
, 4C087BC56
, 4C087MA02
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA03
, 4C087ZA68
, 4C087ZA81
, 4C087ZB11
, 4C087ZC41
, 4C088AB15
, 4C088AB36
, 4C088AB40
, 4C088AB50
, 4C088AB62
, 4C088AB81
, 4C088AB88
, 4C088AC01
, 4C088CA04
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088CA25
, 4C088MA01
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA68
, 4C088ZA81
, 4C088ZB11
, 4C088ZC41
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