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J-GLOBAL ID：200903058150072062
フルオレン骨格を有するアリールアミン誘導体の製造方法とその合成中間体
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003403050
Publication number (International publication number)：2005162660
Application date： Dec. 02, 2003
Publication date： Jun. 23, 2005
Summary：
【課題】 有機エレクトロルミネセンス材料、又は電子写真用材料として使用できるフルオレン骨格を有するアリールアミン誘導体を温和な条件下、高純度で得られる新規製造方法及びその合成原料となる合成中間体を提供する。【解決手段】 一般式(1)で表されるフルオレン誘導体と一般式(2)で表される有機金属化合物及び塩基とを触媒、例えばパラジウム触媒存在下に反応させ、一般式(3)で表されるアリールアミン誘導体を製造する。【化1】【化2】【化3】【選択図】 なし
Claim (excerpt)：
下記一般式(1)で表されるフルオレン誘導体と下記一般式(2)で表される有機金属化合物及び塩基とを触媒存在下に反応させることを特徴とする下記一般式(3)で表されるアリールアミン誘導体の製造方法。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (8)：
4H006AA02
, 4H006AC22
, 4H006BA25
, 4H006BA48
, 4H006BB25
, 4H039CA40
, 4H039CA41
, 4H039CD90
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (2)
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有機電界発光素子および新規炭化水素化合物
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2002-062101
Applicant：三井化学株式会社
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ジアリール誘導体の製造法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平5-076440
Applicant：エフ・ホフマン-ラロシユアーゲー
Article cited by the Patent：
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