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J-GLOBAL ID：200903058177171135

液晶表示用部材の作製方法

Inventor：
道端 勇

About 道端 勇

, 
奈良 仁司

About 奈良 仁司


Applicant, Patent owner：
コニカ株式会社

About コニカ株式会社


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996145903
Publication number (International publication number)：1997325329
Application date： Jun. 07, 1996
Publication date： Dec. 16, 1997
Summary：
【要約】【課題】 生産効率がよく、巻乱れなどのブロッキングを防ぐことが出来、透明性の高いフィルムを提供する。【解決手段】 透明樹脂フィルムの製膜及び当該透明樹脂フィルムの表面加工を行う工程において、製膜後これを巻取ることなく片面または両面に表面加工を行うことを特徴とする液晶表示用部材の作製方法、及び透明樹脂フィルムの製膜及び当該透明樹脂フィルムのブロッキング防止加工を行う工程において、製膜後巻取ることなく片面または両面にブロッキング防止機能を有する層を設けることを特徴とする液晶表示用部材の作製方法。
Claim (excerpt)：
透明樹脂フィルムの製膜及び当該透明樹脂フィルムの表面加工を行う工程において、製膜後これを巻取ることなく片面または両面に表面加工を行うことを特徴とする液晶表示用部材の作製方法。
IPC (4)：
G02F 1/1333 500 ,  C08G 85/00 NVA ,  G02B 1/08 ,  G02B 5/30
FI (4)：
G02F 1/1333 500 ,  C08G 85/00 NVA ,  G02B 1/08 ,  G02B 5/30
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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