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J-GLOBAL ID：200903058331955225

車両の制御方法および装置

Inventor：
アルフレート ズィークル

About アルフレート ズィークル


Applicant, Patent owner：
ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング

About ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング


Agent (1)： 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995513520
Publication number (International publication number)：1997505250
Application date： Oct. 28, 1994
Publication date： May. 27, 1997
Summary：
【要約】車両を制御するための方法および装置が扱われる。第1の制御ユニットによって機関出力に影響を及ぼすことができる。第2の制御ユニットによって制動出力に影響を及ぼすことができる。2つの制御ユニットは走行速度調整または走行速度制限するように協働する。次の量、即ち回転数、速度、加速度、噴射された燃料量および/または絞り弁位置の少なくとも1つから出発して、目標速度を維持するために、機関出力の低減で十分であるかどうかが見積もられる。必要に応じて第2の制御ユニットが制動出力を高める。
Claim (excerpt)：
第1の制御ユニットによって機関出力に影響を及ぼすようにし、第2の制御ユニットによって制動出力に影響を及ぼすようにし、前記2つの制御ユニットは走行速度調整または走行速度制限するように協働し、ここにおいて次の量、即ち回転数、速度、加速度、噴射された燃料量および/または絞り弁位置の少なくとも1つから出発して、目標速度を維持するために、機関出力の低減で十分であるかどうかを見積もりかつ必要に応じて前記第2の制御ユニットが制動出力を高めることを特徴とする方法。
IPC (2)：
B60K 31/00 ,  B60T 7/12
FI (2)：
B60K 31/00 Z ,  B60T 7/12 F
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (6)
  • 特開平2-102859
  • 車両減速制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-320033   Applicant：トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田中央研究所
  • 特開昭60-143136
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Cited by examiner (2)
  • 特開平2-102859
  • 車両減速制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-320033   Applicant：トヨタ自動車株式会社, 株式会社豊田中央研究所

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