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J-GLOBAL ID:200903058343584273

反射防止用転写箔

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995072265
Publication number (International publication number):1996248404
Application date: Mar. 06, 1995
Publication date: Sep. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ガラス基板やプラスチックシート基板は、枚葉で反射防止層、ハードコート層を真空蒸着法、スパッタリング法、コーティング法等で形成していたのを、連続したプラスチックフィルムを使用して連続処理方法により生産性の向上とコストの低減を可能ならし、ガラス基板やプラスチックシート基板等の材料に反射防止層やハードコート層を形成する為の転写箔を提供すること。【構成】 プラスチックフィルムに直接または離型層を介して、少なくとも反射防止層及び接着層を順次形成した。【効果】 枚葉処理によってしか得られなかったガラス基板やプラスチックシート基板に高品質、高生産性、低コストで反射防止層等を転写形成できる。
Claim (excerpt):
プラスチックフィルム(11)に直接又は離型層(12)を介して反射防止層(13)及び接着層(14)を順次形成したことを特徴とする反射防止用転写箔。
IPC (2):
G02F 1/1335 ,  G02B 1/11
FI (2):
G02F 1/1335 ,  G02B 1/10 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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