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J-GLOBAL ID:200903058362803881

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995223106
Publication number (International publication number):1997067232
Application date: Aug. 31, 1995
Publication date: Mar. 11, 1997
Summary:
【要約】【解決手段】 次の成分(A)及び(B);(A)内部に酸化チタン又は酸化亜鉛の粉末が分散され、表面に酸化ジルコニウム又は酸化アルミニウムを担持した樹脂及び酸化ケイ素から選ばれた1種以上の球状複合粉体、(B)板状面の正射投影面の長径と厚みのアスペクト比が3〜100であり、かつその板状面の周囲長の2乗と板状面の正射投影面の面積との比が20:1〜150:1である板状粉体を含有する化粧料。【効果】 本発明の化粧料は、成分(A)の球状複合粉体が毛穴部のみを効果的に明るくし、成分(B)の板状粉体が皮丘部や毛穴部との境に付着して毛穴を更に目立たなくするため、全体的に均一で自然な仕上がりとなる。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B);(A)内部に酸化チタン又は酸化亜鉛の粉末が分散され、表面に酸化ジルコニウム又は酸化アルミニウムを担持した樹脂及び酸化ケイ素から選ばれた1種以上の球状複合粉体、(B)板状面の正射投影面の長径と厚みのアスペクト比が3〜100であり、かつその板状面の周囲長の2乗と板状面の正射投影面の面積との比が20:1〜150:1である板状粉体を含有することを特徴とする化粧料。
IPC (3):
A61K 7/02 ,  A61K 7/032 ,  A61K 7/42
FI (4):
A61K 7/02 P ,  A61K 7/02 T ,  A61K 7/032 ,  A61K 7/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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