Pat
J-GLOBAL ID：200903058731490230

バックライト及びこれを用いた液晶表示装置

Inventor：
早川 孝

About 早川 孝


Applicant, Patent owner：
株式会社ミヤカワ

About 株式会社ミヤカワ


Agent (1)： 小林 和憲
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004043210
Publication number (International publication number)：2005235578
Application date： Feb. 19, 2004
Publication date： Sep. 02, 2005
Summary：
【課題】 チップLED及び導光板製作時に起こる誤差、チップLEDモジュール前後における問題、チップLEDマウント時に起こる問題、ならびにリフローに際して起こるチップLED位置ズレなど技術的に回避できない原因により、組み立てに際して導光板入光面とLEDの間に必然的に生ずる空気層を除去するものである。【解決手段】 チップLEDの出射光を導光板入光面へ入射する導光板と、前記導光板とLED光源との間に生ずる空気層を除去するためにポッテイングされる光漏れ防止体とを備え、チップLEDからの光を反射させることなく導光板入光面に効率的に入射するバックライトであり、このバックライトの出光面に液晶パネルを搭載して輝度向上化を図るものである。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
バックライトのLED光源と導光板入光面とが光漏れ防止体を介して密着するように構成したことを特徴とするバックライト。
IPC (3)：
F21V8/00 ,  F21S8/04 ,  G02F1/13357
FI (3)：
F21V8/00 601E ,  G02F1/13357 ,  F21S1/02 G
F-Term (2)：
2H091FA23Z ,  2H091FA45Z
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM