Pat
J-GLOBAL ID：200903049565792827

面発光装置

Inventor：
帖佐 佳彦

About 帖佐 佳彦

, 
山口 和也

About 山口 和也

, 
竹迫 幸一

About 竹迫 幸一

, 
井上 登美男

About 井上 登美男


Applicant, Patent owner：
松下電子工業株式会社

About 松下電子工業株式会社


Agent (1)： 岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999241116
Publication number (International publication number)：2001067918
Application date： Aug. 27, 1999
Publication date： Mar. 16, 2001
Summary：
【要約】【課題】 液晶表示パネル等のバックライトとして利用する面発光装置において、高輝度で全面に亘って一様な明るさの発光が得られるようにすること。【解決手段】 配線基板等の導通材に導通させた半導体発光装置2の発光素子4からの光を導光板1の縁部の端面から取り入れて全面を発光面とする面発光装置であって、導光板1には、発光面と反対側の面に形成され発光素子4からの光を発光面側に反射させる散乱反射層1aと、縁部の端面に切り欠き形成されたノッチ14とを備え、半導体発光装置2には、ノッチ14の中に没入され発光素子4からの光の導光板1内での輝度分布を一様化する配光ヘッド6を備える。
Claim (excerpt)：
配線基板等の導通材に導通させた半導体発光装置と、前記半導体発光装置の発光素子からの光を取り入れてほぼ全面を発光面とする導光板とを含む面発光装置であって、前記導光板には、前記発光面と反対側の面に形成され前記発光素子からの光を前記発光面側に反射させる散乱反射層と、前記半導体発光装置の少なくとも発光面を含んでこれを内包する収納部とを備え、前記半導体発光装置には、前記収納部の中に没入され前記発光素子からの光の前記導光板内での輝度分布を一様化する配光ヘッドを備えたことを特徴とする面発光装置。
IPC (6)：
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  H01L 33/00 ,  F21Y101:02
FI (5)：
F21V 8/00 601 D ,  F21V 8/00 601 E ,  G02B 6/00 331 ,  H01L 33/00 M ,  G02F 1/1335 530
F-Term (16)：
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA34Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FC02 ,  2H091FC10 ,  2H091LA18 ,  5F041CA40 ,  5F041DA09 ,  5F041DA13 ,  5F041DA20 ,  5F041EE23 ,  5F041EE24 ,  5F041EE25
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (11)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM