高温保存用密封容器入飲料とその製法

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：友松英爾 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995339988
Publication number (International publication number)：1997154490
Application date： Dec. 04, 1995
Publication date： Jun. 17, 1997
Summary：

【要約】【課題】高温保存時、特にホットベンダーでの販売時に抗酸化剤を使用する場合よりもpH低下が抑制され、その結果、香味の劣化が抑制されて本来の風味を損わないコーヒーや紅茶等の高温保存用密封容器入飲料の提供。【解決手段】 (a)炭酸カルシウム粉末および(b)乳化剤および/または増粘剤とを含有していることを特徴とする高温保存用密封容器入飲料および該高温保存用密封容器入飲料を製造する方法。

Claim (excerpt)：

(a)炭酸カルシウム粉末および(b)乳化剤および/または増粘剤とを含有していることを特徴とする高温保存用密封容器入飲料。

IPC (5)：

A23F 3/14 , A23F 5/14 , A23F 5/24 , A23L 2/44 , B65D 85/72

FI (5)：

A23F 3/14 , A23F 5/14 , A23F 5/24 , B65D 85/72 F , A23L 2/00 P

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

カルシウム強化飲料の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-261294 Applicant：明治乳業株式会社
特開平3-067546

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