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J-GLOBAL ID:200903059165816145

二次真空源を備えた内視鏡下器械

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 田澤 博昭 ,  加藤 公延 ,  田澤 英昭 ,  濱田 初音
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007093536
Publication number (International publication number):2007275585
Application date: Mar. 30, 2007
Publication date: Oct. 25, 2007
Summary:
【課題】内視鏡と共に使用する内視鏡下器械を提供する。【解決手段】該器械は、遠位端および近位端を有する細長いチューブと、細長いチューブの遠位端に取り付けられたエンドエフェクタと、近位端に取り付けられたハンドルと、を備える。ハンドルは、器械を第1の真空源に取り付ける手段を備える。ハンドルはさらに、ハンドルと一体となった、第1の真空源を増幅するための第2の真空源を備え、それによって第1および第2の真空源を組み合わせてエンドエフェクタを作動させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
内視鏡と共に使用する内視鏡下器械において、 遠位端および近位端を有する細長いチューブと、 前記細長いチューブの前記遠位端に取り付けられたエンドエフェクタと、 前記近位端に取り付けられたハンドルと、 を備え、 前記ハンドルは、前記器械を第1の真空源に取り付ける手段を備え、前記ハンドルはさらに、前記ハンドルと一体となった、前記第1の真空源を増幅するための第2の真空源を備え、それによって、前記第1および第2の真空源を組み合わせて前記エンドエフェクタを作動させる、 内視鏡下器械。
IPC (3):
A61B 17/00 ,  A61B 17/04 ,  A61B 1/00
FI (3):
A61B17/00 320 ,  A61B17/04 ,  A61B1/00 334D
F-Term (4):
4C060BB01 ,  4C060MM26 ,  4C061GG15 ,  4C061JJ06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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