Pat
J-GLOBAL ID:200903059524747260
土壌浄化装置及び汚染土壌の修復方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
若林 忠 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998275759
Publication number (International publication number):1999239784
Application date: Sep. 29, 1998
Publication date: Sep. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 汚染物質で汚染された土壌の生態系への影響を抑え、原位置での修復方法およびそれに用いる装置の提供。【解決手段】 汚染物質で汚染された土壌の浄化装置であって、土壌の掘削手段、土壌攪拌手段、該汚染物質の分解能力を備えた微生物、該汚染物質の分解能力を備えた微生物の栄養、及び微生物に該汚染物質の分解能力を発現させるインデューサの少なくとも1つを土壌中に導入する物質供給手段、及び土壌中の汚染物質濃度の測定手段を備えたことを特徴とする汚染土壌の浄化装置の提供。
Claim (excerpt):
汚染物質で汚染された土壌の浄化装置であって、土壌の掘削手段、土壌攪拌手段、該汚染物質の分解能力を備えた微生物、該汚染物質の分解能力を備えた微生物の栄養、及び微生物に該汚染物質の分解能力を発現させるインデューサの少なくとも1つを土壌中に導入する物質供給手段、及び土壌中の汚染物質濃度の測定手段を備えたことを特徴とする汚染土壌の浄化装置。
IPC (3):
B09C 1/10 ZAB
, B09C 1/02
, B09C 1/08
FI (2):
B09B 3/00 ZAB E
, B09B 3/00 304 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
汚染土壌の浄化方法および浄化装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-091516
Applicant:キヤノン株式会社
Return to Previous Page