Pat
J-GLOBAL ID:200903059746789238
コロイド含有電解還元水およびその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
深見 久郎 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002107924
Publication number (International publication number):2003301288
Application date: Apr. 10, 2002
Publication date: Oct. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】 抗酸化作用が強く、かつ安定なコロイド含有電解還元水およびその製造方法を提供する。このコロイド含有電解還元水は、癌や糖尿病の治療や予防に利用でき、細菌の増殖を抑制することができる。【解決手段】 本発明のコロイド含有電解還元水は、電解還元水に活性水素のキャリアとして水素吸蔵金属のコロイドを含むことを特徴とする。本発明のコロイド含有電解還元水は、電解質水溶液に水素吸蔵金属のコロイドを添加する工程と、隔膜で隔てられた陰極室と陽極室にその水溶液を導入する工程と、水溶液を電気分解する工程と、陰極室で得られた電解還元水を取出す工程と、により製造することができる。また、本発明のコロイド含有電解還元水は、電解質水溶液を陰極室と陽極室に導入する工程と、水溶液を電気分解する工程と、陰極室で得られた陰極水を取出す工程と、陰極水に水素吸蔵金属のコロイドを添加する工程と、により製造することができる。
Claim (excerpt):
電解質水溶液を電気分解することにより得られる電解還元水であって、活性水素のキャリアとして水素吸蔵金属のコロイドを含むことを特徴とするコロイド含有電解還元水。
IPC (8):
C25B 1/10
, C25B 9/18
, C25B 15/08 302
, A61K 33/24
, A61K 35/02
, A61P 3/10
, A61P 35/00
, A61P 43/00 111
FI (8):
C25B 1/10
, C25B 15/08 302
, A61K 33/24
, A61K 35/02
, A61P 3/10
, A61P 35/00
, A61P 43/00 111
, C25B 9/00 R
F-Term (30):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA07
, 4C086HA10
, 4C086HA12
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA17
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
, 4C086ZC02
, 4C086ZC35
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BA01
, 4C087CA01
, 4C087MA02
, 4C087MA17
, 4C087NA14
, 4C087ZB26
, 4C087ZC02
, 4C087ZC35
, 4K021AB25
, 4K021BA02
, 4K021BA16
, 4K021BC01
, 4K021BC09
, 4K021DB01
, 4K021DB07
, 4K021DC15
Return to Previous Page