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J-GLOBAL ID:200903059824526036
脱臭殺菌装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994094422
Publication number (International publication number):1995299128
Application date: May. 06, 1994
Publication date: Nov. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 少なくともオゾンを発生するオゾンランプを用いて脱臭・殺菌するものにおいて、高濃度のオゾンの放出等を防止する事を目的とするものである。【構成】 本発明は、ケーシング内に、少なくともオゾンランプと、外部の空気をケーシングの適所に設けた吸気孔よりケーシング内に吸引してランプの周囲に循環した後吹出孔より噴出する循環ファンとを配置したものにおいて、オゾンランプと吹出孔との間に循環空気中のオゾンを吸着する触媒を配置すると共に、この触媒の下流側にオゾン濃度を検出するオゾンセンサーを配設し、かつこのオゾンセンサーが予め設定した所定値以上のオゾン濃度を検出するとオゾンランプを消灯し、かつこの消灯から所定時間後に循環ファンを停止する安全回路を設けて成るものである。
Claim (excerpt):
ケーシング内に、少なくともオゾンランプと、外部の空気を上記ケーシングの適所に設けた吸気孔よりケーシング内に吸引して上記ランプの周囲に循環した後吹出孔より噴出する循環ファンとを配置したものにおいて、上記オゾンランプと吹出孔との間に、循環空気中のオゾンを吸着する触媒を配置し、かつこの触媒の下流側にオゾン濃度を検出するオゾンセンサーを配設し、このオゾンセンサーが予め設定した所定値以上のオゾン濃度を検出すると上記オゾンランプを消灯すると共に上記循環ファンを停止する安全回路を設けた事を特徴とする脱臭殺菌装置。
IPC (4):
A61L 9/015
, B01D 53/38
, B01D 53/74
, F24F 1/00
FI (2):
B01D 53/34 116 F
, F24F 1/00 371 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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オゾンによる脱臭装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-141674
Applicant:増田閃一
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オゾン脱臭装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-209275
Applicant:ダイキン工業株式会社
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特開昭64-029265
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