Pat
J-GLOBAL ID:200903060269106458
有機性排水の処理方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 敬介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000193887
Publication number (International publication number):2002001380
Application date: Jun. 28, 2000
Publication date: Jan. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 放流水の水質を良好に保ち、汚泥の発生量を大きく抑制し、更に汚泥の沈降性を向上させることができる、有機性排水の処理方法を提供する。【解決手段】 有機性排水を活性汚泥法を用いて処理する方法において、フェノール類および有機酸から選ばれる少なくとも一種を含む化合物のばっ気槽における濃度を0.01ppb〜100ppbとなるように保持する。
Claim (excerpt):
有機性排水を活性汚泥法を用いて処理する方法において、フェノール類および有機酸から選ばれる少なくとも一種を含む化合物のばっ気槽における濃度を0.01ppb〜100ppbとなるように保持することを特徴とする有機性排水の処理方法。
F-Term (9):
4D028AA02
, 4D028AB00
, 4D028AC06
, 4D028AC09
, 4D028CA04
, 4D028CB02
, 4D028CC02
, 4D028CC05
, 4D028CD08
Patent cited by the Patent: