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J-GLOBAL ID:200903060473452276
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995024331
Publication number (International publication number):1996222374
Application date: Feb. 13, 1995
Publication date: Aug. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 外光の反射を防止し、コントラストを向上させた有機エレクトロルミネッセンス素子(EL素子)を提供すること。【構成】 少なくとも一つが透明又は半透明である一対の電極の間に、有機発光層と電荷注入性光吸収拡散層とを挟持してなる有機EL素子、並びに、一対の電極の間に、有機発光層を挟持する有機EL素子において、該電極のいずれか一方が透明又半透明であり、かつ残りが光吸収拡散性を有する有機EL素子である。
Claim (excerpt):
少なくとも一つが透明又は半透明である一対の電極の間に、有機発光層と電荷注入性光吸収拡散層とを挟持してなる有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭61-211994
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-303841
Applicant:パイオニア株式会社
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