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J-GLOBAL ID:200903060585792088

液晶装置及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996294271
Publication number (International publication number):1998142610
Application date: Nov. 07, 1996
Publication date: May. 29, 1998
Summary:
【要約】【課題】 スペーサ自身の光の散乱をなくして、表示品位を向上させた液晶表示装置を提供すること。【解決手段】 2枚の基板間に液晶を挟持した液晶装置において、その2枚の基板間のギヤップを制御するためのスペーサが柱状に形成されており、このスペーサの表面には、少なくとも一方の基板と接触する領域に、可視光を反射または吸収する層を形成する。
Claim (excerpt):
2枚の基板間に液晶を挟持した液晶装置において、前記2枚の基板間の間隙を制御するためのスペーサが柱状に形成されており、前記スペーサの表面には、少なくとも一方の基板と接触する領域に可視光を反射または吸収する層が形成されていることを特徴とする液晶装置。
IPC (2):
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335
FI (2):
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 液晶表示素子の製造方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-214418   Applicant:株式会社東芝
  • 特開平3-037627
  • 特開平3-223813
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