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J-GLOBAL ID:200903060651407620
高SBS閾値の光ファイバ
Inventor:
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,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤村 元彦
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008516933
Publication number (International publication number):2008547048
Application date: Jun. 06, 2006
Publication date: Dec. 25, 2008
Summary:
高い誘導ブリルアン散乱閾値を有する光導波ファイバ。本発明のいくつかの実施例によれば、当該光ファイバは、(a)屈折率プロファイルおよび中心線を有し、2つのコア領域の縦音速が少なくとも0.2%異なるように異なる量のアップドーパントを含む少なくとも2つの隣接するコア領域を有する希土類ドープのコアと、(b)当該コアに直接隣接して当該コアを囲むクラッド層と、を有する。当該ファイバは、12μmを超えるMFDと、0.3%未満のピーク・コア・デルタ及びクラッド間のデルタ%差と、を有する。
Claim (excerpt):
光ファイバであって、
屈折率プロファイルおよび中心線を有し、2つのコア領域の縦音響速度が少なくとも0.2%異なるように異なる量のアップドーパントを含む少なくとも2つの隣接するコア領域を有する希土類ドープのコアと、
前記コアに直接隣接して前記コアを囲むクラッド層と、を有し、
前記ファイバは、(a)12マイクロメートル(μm)を超えるMFD、及び(b)0.3%未満のピーク・コア・デルタと前記クラッドとの間のデルタ%差を有することを特徴とする光ファイバ。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (12):
2H150AB04
, 2H150AB05
, 2H150AB10
, 2H150AB20
, 2H150AD04
, 2H150AD26
, 2H150AD27
, 2H150AE03
, 2H150AE15
, 2H150AE26
, 2H150AH14
, 2H150AH33
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平3-238883
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増幅用光ファイバ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-011826
Applicant:三菱電線工業株式会社, 株式会社エイ・ティ・アール光電波通信研究所
Article cited by the Patent:
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