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J-GLOBAL ID:200903061128093537

CPU保守システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 原田 信市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995183236
Publication number (International publication number):1997016442
Application date: Jun. 28, 1995
Publication date: Jan. 17, 1997
Summary:
【要約】【目的】 CPUの稼働時間を直接測定して、正確な平均故障時間や平均システムダウン時間を算出できるようにする。【構成】 本発明は、CPUa及びその保守操作を行うサービスプロセッサbを有しており、上記CPUaには、その稼働状態の変化をサービスプロセッサbに通知する通知手段1を設けている。また、サービスプロセッサbには、CPUaが稼働している時間を累積してカウントするカウンタ5と、上記稼働状態の変化の通知により、カウンタ5のカウント開始及び停止を行わせるカウンタ制御手段4とを設けている。
Claim (excerpt):
CPU及びその保守操作を行うサービスプロセッサを有するCPU保守システムにおいて、上記CPUに、その稼働状態の変化を上記サービスプロセッサに通知する通知手段を設けるとともに、サービスプロセッサに、CPUが稼働している時間を累積してカウントするカウンタと、前記稼働状態の変化の通知により、カウンタのカウント開始及び停止を行わせるカウンタ制御手段とを設けたことを特徴とするCPU保守システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
  • 特開昭64-014645
  • 特開昭63-280346
  • 特開昭63-253957
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