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J-GLOBAL ID：200903061196816474

ズームレンズ

Inventor：
諸岡 優

About 諸岡 優


Applicant, Patent owner：
オリンパス光学工業株式会社

About オリンパス光学工業株式会社


Agent (1)： 韮澤 弘 (外7名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995029443
Publication number (International publication number)：1996220439
Application date： Feb. 17, 1995
Publication date： Aug. 30, 1996
Summary：
【要約】【目的】 正レンズ群先行のタイプにおいて、広角端の焦点距離が撮像面の対角長よりも短く、広角端の画角が64°以上で変倍比が3倍以上のスチルカメラ用のコンパクトなズームレンズ。【構成】 正第1群G1、負第2群G2、正第3群G3、正第4群G4を有し、第1群G1、第3群G3、第4群G4を物体側に移動させることによって広角端から望遠端へ変倍を行うズームレンズにおいて、第2群G2が3枚のレンズより構成され、第4群G4が正レンズ成分、負レンズ成分より構成され、第3群G3以降に少なくとも2面の非球面を有し、d<SB>4 </SB>は第4群G4中の正レンズ成分と負レンズ成分の空気間隔、f<SB>W </SB>は広角端における全系の合成焦点距離とするとき、0.1<d<SB>4 </SB>/f<SB>W </SB><0.5の条件式を満足する。
Claim (excerpt)：
物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群を有し、第1レンズ群、第3レンズ群、第4レンズ群を物体側に移動させることによって広角端から望遠端へ変倍を行うズームレンズにおいて、第2レンズ群が3枚のレンズより構成され、第4レンズ群が、物体側から順に、正レンズ成分、負レンズ成分より構成され、さらに、第3レンズ群以降に少なくとも2面の非球面を有し、以下の条件式を満足することを特徴とする広角端の焦点距離が撮像面の対角長よりも短いズームレンズ。 0.1<d<SB>4 </SB>/f<SB>W </SB><0.5 ・・・(1)ただし、d<SB>4 </SB>は第4レンズ群中の正レンズ成分と負レンズ成分の空気間隔、f<SB>W</SB>は広角端における全系の合成焦点距離である。
IPC (2)：
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2)：
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
  • 特開平3-101707
  • 特開平2-256011
  • 変倍レンズ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-213263   Applicant：オリンパス光学工業株式会社
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Cited by examiner (7)
  • 特開平3-101707
  • 特開平2-256011
  • 変倍レンズ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-213263   Applicant：オリンパス光学工業株式会社
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