植物抽出物及びペットフード組成物の製造方法

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (5)：吉武賢次 , 中村行孝 , 紺野昭男 , 横田修孝 , 反町洋
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007513241
Publication number (International publication number)：2007536384
Application date： May. 05, 2005
Publication date： Dec. 13, 2007
Summary：

植物抽出物及びこのような抽出物を含む食品組成物の製造方法が、本明細書にて開示される。該植物は、アボカド、アルファルファ、イチジク、サクラソウ及びそれらの混合物から選ばれる。該方法は、アボカド、アルファルファ、イチジク、サクラソウ及びそれらの混合物からなる群から選択される植物を提供し、該植物と、水溶液と、所望により酵素と、更に所望により加熱とを組み合わせることで、消化植物混合物を提供し、該消化植物混合物を濃縮し、その中の炭水化物の濃度を高めることを含む。食品組成物の該製造方法は、更に該消化植物混合物を1つ以上の食品組成物成分と組み合わせることを含む。

Claim (excerpt)：

植物抽出物の製造方法であって、 (a)アボカド、アルファルファ、イチジク、サクラソウ及びそれらの混合物からなる群から選択される植物を提供し、 (b)該植物と、水溶液と、所望により酵素と、更に所望により加熱とを組み合わせ、消化植物混合物を提供し;及び (c)該消化植物混合物を濃縮し、その中の炭水化物の濃度を高めることを特徴とする、方法。

IPC (9)：

A61K 36/18 , A61K 36/48 , A61K 36/60 , A61K 36/06 , A61P 3/02 , A23L 1/30 , A23K 1/18 , A23K 1/16 , A61K 36/00

FI (9)：

A61K35/78 C , A61K35/78 J , A61K35/78 D , A61K35/72 , A61P3/02 , A23L1/30 B , A23K1/18 A , A23K1/16 304C , A61K35/78 W

F-Term (32)：

2B005AA05 , 2B150AA06 , 2B150DD42 , 2B150DD57 , 4B018MD52 , 4B018MD61 , 4B018ME03 , 4B018ME14 , 4B018MF04 , 4B018MF06 , 4B018MF12 , 4C087AA01 , 4C087AA04 , 4C087BC11 , 4C087CA10 , 4C087MA02 , 4C087MA52 , 4C087NA14 , 4C087ZC21 , 4C088AB12 , 4C088AB33 , 4C088AB34 , 4C088AB59 , 4C088AC04 , 4C088AC05 , 4C088AC06 , 4C088BA09 , 4C088CA03 , 4C088CA05 , 4C088MA52 , 4C088NA14 , 4C088ZC21

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

グァバ葉エキスの抽出方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-193783 Applicant：財団法人漢方医薬研究振興財団
桑実を素材とする機能性食品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-365085 Applicant：グンゼ株式会社
ガラナエキスの製造方法及びガラナエキスを有効成分とする肝機能改善予防剤、腫瘍免疫賦活剤並びにガラナエキスを含有する機能食品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-289739 Applicant：三重化糧株式会社

Show all

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

J. Amer. Soc. Hort. Sci., 1999, Vol.124,No.6, P.676-681
J. Amer. Soc. Hort. Sci., 1999, Vol.124,No.6, P.671-675

Return to Previous Page