Pat
J-GLOBAL ID:200903061628264370
宅内システム
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 惠清
, 森 厚夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005093147
Publication number (International publication number):2006276283
Application date: Mar. 28, 2005
Publication date: Oct. 12, 2006
Summary:
【課題】住人の日々の生活行動の情報の蓄積から住人にとって生活に関わる意味のある生活支援情報を提示することで、生活支援効果を高めることができる宅内システムを提供することにある。【解決手段】空間インタフェース1のセンサ手段10は住空間RMにいる住人Mの行動を検知して、その検知データを生活情報としてホームサーバ2へ宅内ネットワークNTを介して送る。ホームサーバ2の生活情報収集手段21は空間インタフェース1から送られてきた生活情報を生活行動の観点された生活情報に変換して生活情報記憶手段22に記憶させ、意味情報抽出手段23はこの記憶された生活情報から更に現時点、現空間で住人Mに意味のある情報を抽出する。この意味のある情報は意味情報提示制御手段25により生活支援情報として空間インタフェース1へ送って提示手段11に分かり易くする提示させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
住空間に設けられた生活情報を収集する空間インタフェースと、住空間から収集される前記生活情報を管理するサーバと、を備え、
前記空間インタフェースと前記サーバとが宅内に設けられたネットワークを介して情報通信を行う宅内システムにおいて、
前記空間インタフェースは、住空間での住人の行動を検知するセンサ手段と、住人に生活支援情報を提示する提示手段とを備え、前記センサ手段から取得した生活情報を宅内ネットワークを介して前記サーバに送信し、
前記サーバは、該センサ手段から送信された生活情報を蓄積する記憶手段と、該センサ手段から送信されてきた生活情報に応じて該記憶手段に蓄積した生活情報を参照して前記提示手段へ提示する生活支援情報を制御する制御手段とを備え、該生活支援情報を宅内ネットワークを介して前記空間インタフェースの前記提示手段へ送信することを特徴とする宅内システム。
IPC (5):
G10L 15/00
, H04M 11/00
, G10L 15/06
, G10L 17/00
, G10L 15/22
FI (7):
G10L3/00 551L
, H04M11/00 301
, G10L3/00 521T
, G10L3/00 521L
, G10L3/00 545A
, G10L3/00 551A
, G10L3/00 571T
F-Term (12):
5D015AA03
, 5D015GG00
, 5D015KK01
, 5K201BA02
, 5K201BA19
, 5K201CA07
, 5K201CC10
, 5K201DC05
, 5K201EC06
, 5K201ED09
, 5K201EF03
, 5K201EF07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
在宅支援システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-155605
Applicant:落合庸良
Cited by examiner (6)
Show all
Return to Previous Page