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J-GLOBAL ID:200903092532398646

在宅者支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 江原 省吾 ,  田中 秀佳 ,  白石 吉之 ,  城村 邦彦 ,  熊野 剛 ,  山根 広昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003290325
Publication number (International publication number):2005064705
Application date: Aug. 08, 2003
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】 高齢者の話し相手をヴァーチャル的に創生することにより高齢者の精神的なケアを容易に実現すると共に、高齢者の独居生活の安全を確保する。【解決手段】 高齢者宅3に設置されたクライアントPC1と、支援センター4に設置され、クライアントPC1と双方向通信可能に接続されたホストPC2と、高齢者宅3に設置され、クライアントPC1と接続されたマイクロフォン7a、スピーカ8aおよびCCDカメラ9a、モニタ10aとを備え、高齢者の発言と行動によりマイクロフォン7aおよびCCDカメラ9aで取り込まれた高齢者の音声データおよび映像データをクライアントPC1からホストPC2へ送信し、ホストPC2に蓄積されたデータベース6から高齢者の発言と行動に対応させた音声データおよび映像データをそのホストPC2からクライアントPC1へ返送してスピーカ8aおよびモニタ10aに出力する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
被支援者宅に設置されたクライアント側コンピュータと、支援センターに設置され、前記クライアント側コンピュータと双方向通信可能に接続されたホスト側コンピュータと、前記被支援者宅に設置され、クライアント側コンピュータと接続された音声入出力装置および映像入出力装置とを備え、被支援者の発言と行動により音声入力装置および映像入力装置で取り込まれた被支援者の音声データおよび映像データをクライアント側コンピュータからホスト側コンピュータへ送信し、前記ホスト側コンピュータに蓄積されたデータベースから被支援者の発言と行動に対応させた音声データおよび映像データをホスト側コンピュータからクライアント側コンピュータへ返送して音声出力装置および映像出力装置に出力することを特徴とする在宅者支援システム。
IPC (2):
H04M11/00 ,  G06F17/60
FI (2):
H04M11/00 301 ,  G06F17/60 126U
F-Term (9):
5K101KK19 ,  5K101LL01 ,  5K101MM05 ,  5K101MM07 ,  5K101NN06 ,  5K101NN07 ,  5K101NN15 ,  5K101NN18 ,  5K101NN21
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (5)
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